おしゃぶりの種類をチェック

すくすく成長

手入れのしやすさも大切

体が未発達のうちは、菌が体内に入っただけでも体調を崩してしまいます。毎日使うものだから、おしゃぶりも細かい部分まで丁寧に洗えるものを選びましょう。手入れがしやすいものはさっと水をかけるだけで汚れを綺麗に落とすことができます。パカッと蓋が開くタイプは、乳首の奥まで掃除ができる優れものです。

上手な使い方

おしゃぶりじゃない場合もある

赤ちゃんが泣くのは、お腹が空いた時とお母さんやお父さんのぬくもりがほしい時です。その意思を無視しておしゃぶりを与えると情緒不安定になる可能性が高く、性格を形成する上で不適切と考える専門家もいます。もし使うなら、一日3時間程度に収めてこまめに話しかけたり入眠した後そっと外すしたりしましょう。

生後半年経過したら徐々に離す

ハイハイが始まる時期におしゃぶりを与えると、依存症を招く恐れがあります。おしゃぶりだけではなくぬぐるみやおもちゃを使って興味を引きつけましょう。するとおしゃぶりを欲しがる回数が徐々に減っていきます。

ミルクの後に与えてもOK

満腹だけど、ぐずってしまう赤ちゃんはおしゃぶりを与えることで精神状態を安定させられます。特に、生後6か月ごろは精神状態が何よりも優先になるため、母乳やミルクをたっぷり与えた後はおしゃぶりを徹底させましょう。

飛行機の気圧防止に

やむを得ず飛行機で移動をする時は、赤ちゃんの耳が心配です。気圧の影響で強い耳鳴りがしたり痛みが出たりしますが、赤ちゃんの場合はおしゃぶりを付けることで予防と対策ができます。

卒業する時期

一番の理想は、ハイハイを始めた頃ですが今のおしゃぶりは機能性が高く、言葉の習得が遅れたり感情表現が乏しくなったりするようなことはありません。しかし、脳が成長している段階なので口寂しいと赤ちゃんが感じていても言葉を発する事を優先的に考えましょう。そう考えると、おしゃぶりの卒業時期は生後6か月から1歳児までとなります。

月齢で分かれるおしゃぶりの特徴

赤ちゃん

新生児から3か月の間

生まれたばかりの赤ちゃんは口がとても小さく、乳首や哺乳瓶の口をくわえるだけでも大変です。新生児専用のおしゃぶりは、小さい口でも難なく使用できるようどの口にもフィットしてくれます。最近のは質が上がっており、お母さんのおっぱいに似た感触のおしゃぶりが登場しています。また赤ちゃんの唇で固定するものは、質感が良いシリコンを使用しており口の中でも安定感ばっちりです。逆に、丸い形状は吸う力が弱い赤ちゃんにとって使い勝手が悪くなりますが、先が平たくなっているものは吸いやすくなるでしょう。

生後6か月

首もすわり、新生児のころよりは体格もしっかりしてきます。成長の早い赤ちゃんは乳歯は生えてくる頃でしょう。6か月になると新生児の時に使っていたおしゃぶりでは少々物足りなくなります。ですので、生後6か月向けのおしゃぶりを購入して与えてみてください。口の発達を跨げないよう工夫されたものは、出っ歯の予防が可能で、歯並びに影響をもたらすことはありません。中でも海外で作られたおしゃぶりは性能が良く、自然なかみ合わせが特徴的です。歯茎にフィットする設計なので嫌がる赤ちゃんも少ないでしょう。0歳から使えるのでコスパも理想的です。

12か月ごろになると

この頃になると離乳食が増えるので顎もそれに合わせて鍛えられていきます。顎の発達が見えない月齢はおしゃぶり自体が柔らかくなっていますが、上の歯が生えてくると嚙みちぎられる可能性もあります。丈夫さと顎の発達を考えるなら少し硬めのおしゃぶりを与えてあげるとよく吸ってくれるでしょう。良く選ばれているのがシリコンで、天然ゴムよりも丈夫な点が特徴です。弾力があり、吸いやすい理由からシリコン素材が多く選ばれています。

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